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vietnamoni’s blog

ベトナムの観光地の裏側を歩く

ベトナムサバイバル 5/1 ダナン フエ

今日はフエへの移動日。フエ駅への11番バスに乗るため、9時には宿をチェックアウトして12番バスでバスターミナルまで移動し、隣のカフェで時間をつぶしていた。外にある木陰のテーブル席でコーヒーを飲んでいると、ひっきりなしに2人乗り、3人乗り、子供を乗せた4人乗りのバイクが走りすぎていく。ダナンは観光には今一つの街だが、生活するにはいい街だと思う。飯はうまいしホーチミンより物価が安くて空気も悪くない。一応ベトナム中部の中核都市で地元の人もそれなりの経済力があり、人はそれほどガツガツしてない。

電車は12時46分発なので、11時ごろに11番バスに乗り駅に移動して、近くで食事をするとちょうどいいと考えていた。駅に着いたらスーツケースをワイヤーで椅子に固定して食事しに駅前の通りに出た。この辺りはベトナム人の旅行者もターゲットにした店が多く、割高な感じがした。12時過ぎごろ駅の待合室に戻ると椅子はまだぽつぽつ空いていたが、この後からだんだん混みだし、電車の出発時刻近くには待合室は旅行者でぎっしりになった。が、出発時刻を過ぎても電車は来ない。もしや向こう側に見える電車ではと思ったが、人が動かないので多分違うのだろう。13時ごろようやく電車が入ってくると、ホームへの扉を開けて人が一斉に動き出した。実際に出発したのは30分くらい後だった。車窓を楽しみにしていたが、窓には金属の網みたいなものが入っていて今一つだったが、フエまでの道は変化にとんだ景色で眺めていて飽きなかった。

フエの駅に着くと早速バイクタクシーの運ちゃんというか、英語を喋れる仲介屋みたいなのが声をかけてきて幾らだと聞くと、実際のバイクタクシーの親父を呼んだ。自分の中では10kVND/kmを基準にしているので、今回は3kmほどの距離なので30kvndで話をすると最初は50kとか言ってたが、別のバイクタクシーを探そうとすると30kVNDでokと言った。

バイクタクシーの親父は地図で行先がわかっているくせにどうもわざと道に迷ったふりをしてくるくる回り、お前のために苦労して連れてきてやったぞ感を出している気がする。今まですんなり目的地にたどり着いたのは2割程度だ。この親父も、3番目の角を曲がると確認したのに橋を渡ってすぐに曲り、うろうろして、ようやく宿近くに来て支払いの段になってだいぶ走ったろみたいなことを片言の英語で言いながら40kとか言い出した。この時は20k札しかなかったのでしょうがなく20k札二枚わたした。

で、着いた宿デイジーホステルは、あーあな宿だった。スタッフやオーナーもそれがわかっているらしく、設備のひどさを愛嬌と親切サービスでカバーしようとしているのを感じた。そんなコストのかからないサービスより設備にカネかけてくれと思った。