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vietnamoni’s blog

ベトナムの観光地の裏側を歩く

ベトナムサバイバル 4/1 ムイネー

朝、またホステル前の道路でバインミーを買う。

9時ごろファンティエットの中心街を散策しようと、地図にあった町の中心のロッテマートを目的地にバスに乗りセントラルへ向かう。中心街に来たとき、バスがロッテマートと逆方向に曲がったので、そこで降り、ロッテマートの方向に向かうと、まあまあしゃれたカフェが並んでた。せっかくなので”しゃれたカフェには入らず”脇道に入って地元の人たちが将棋を打つ小道の十字路の茶屋に入った。ep cam(絞りみかん)?というと無いというので ca fe sua da(アイスミルクコーヒー)いくらと聞くと12kと言うので一杯頼んだ。全てベトナム語でおばちゃんと会話が成立した。

 カフェで1時間ほどくつろいだ後、ロッテマートに向かった。ロッテマートの中はガラガラで、田舎の廃れたダイエーの様だった。来たついでだとここで虫よけスプレーを買おうと薬局に行くが、置いてあるスプレーがなにか薄汚い。キャップにはフィルムが巻いてあって開けた様子はない。これ一本しかないのでこれを買う。あとで使うときにになんか漏れてる感じなので霧吹きのキャップをねじると、あれ?キャップにフィルムがついたままボディから取れる。つまり、これはスプレー部分は使ってないが、キャップを開けてにおいをかいでた試供品ではなかったのか。

ロッテマートを出て昼食を取ろうと昨日行った地元の市場の中の麺屋へ。昨日の鶏のフーティエがうまかったので、おばちゃんにga(鶏)と言うと無いといい、チャーシューのような肉のスライスを盛ったどんぶりを指し、これしかないと言ってるようなのでそれにする。今日は時間が早いのか客は自分しかいなかったが、あとから伸びたランニングシャツを着た乞食みたいな恰好の親父が来ておばちゃんと何やら話をしながら麺を食いだした。この親父が帰ったあと、おばちゃんショーケース?のどんぶりをかたずけだし、勘定の時自分への態度がよそよそしくなった。

足が無いのであちこち見て回ることもできないので宿に戻ることにした。その前にフルーツでも買って帰ろうと、人だかりのできてるスイカだけ売ってる屋台でスイカを買うことにした。1個計って20kという。そんなに食えないから1/4に切ってその1/4をくれとゼスチャーすると、okと言って、スイカを縦に十時に切り、そのまま袋に二重に入れて差し出された。今更いや1/4とも伝えようがないので、1/4に切ったスイカ丸ごと持って帰る。

13時ごろ宿に帰りつくと、ムイネー初日に会ったバイクタクシーのおっちゃんが後ろからバイクで近づいてきて、レンタルどうだという。まあ、明日はダラットで、今日がムイネー最後だと思い長々交渉して19時まででガソリン込で140k成立。バイクを借りるがレスポンス悪くてつまらん。スロットルワイヤーが伸びきってて遊びが大きいうえ、ワイヤーの滑りが悪くて反応が鈍い。

借りたバイクでまたセントラルのビーチに行くと、今日は週末だけあって地元の人がわんさか、あちこちでグループで地べたに座って飲み会?やってた。結局バイクで行ったのはこのビーチだけで、帰り道、メインの道路から地元の細い脇道に入ると地元の人からじろじろ見られる。ぐるっと遠回りしてメインの道路に戻ってくるのだが、途中、分譲のため整地していた。

セントラルから宿に戻り晩飯どうしようかと考えていたところ、宿の目の前の道路で椅子を並べてフーティエを売ってたんでそこで食べる。値段を聞かずに食い、食った後も勘定も聞かずに50k出すと20k返ってきた。地べたで売ってるフーティエで30kは高すぎる。やはり食う前に値段は聞かないといかん。その後またロータスリゾートで潮騒をききながらビール。

夜中、気持ち悪くなり自分で吐くが良くならず、ニコスカードの付帯海外保険サービスで最寄りの病院へ行こうと思ったが、電話すると具合が悪いのに長々サービスの説明を聞かされ、まずパスポートの写真を送れと言う。あてにならんと思い、明日の7:30にダラット行のバスを予約しているので、そのまままた寝る。

 ムイネーは総じて観光客を嫌ってるんじゃないか、そんな雰囲気を感じる。二度と来る気になれない。