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vietnamoni’s blog

ベトナムの観光地の裏側を歩く

ベトナムサバイバル 3/27 ホーチミン

「スぺホームステイ チャンフーダオ」の朝。朝早くに蚊に起こされ、やっぱここは今まで泊まったホステルで最悪だと思いながら起きる。外でバインミーと、露店の果物屋で以前から気になっていた柿に似た果物を買ってみる。果物屋の親父にかじるジェスチャーをして、この固い果物が生で食えるのか聞いてみると、かじるしぐさをしたので生で食えるんだろうと思った。宿で皮をむいた矢先に白い樹液のようなものがにじみ出てくる。かじってみると、、渋柿だ!生でくえねーだろっ!

9時ごろに宿を出て昨日と同じ屋台の茶屋へ。ここは地元の人がいつも集まってる。ここでのんびりした後、今日は両替とムイネーへのチケット予約と帽子を買いに行く。両替屋がベンタンマーケットの隣なので、両替後、ここで帽子を買うことにした。良さそうな帽子を見つけ、いくらと聞くと250千ドンという。驚いてみせ、日本語で高いなー(相手は日本語わからない)というと、おばちゃんはワンハンドレッドフィフティと言った。んー、と言ってそのまま離れようとするとモッチャム(100k)といい、歩き出すとタンモイエン(80k)と言ったので踵を返して紙に80と書いて確認し、XLサイズだったのでLはないのかとジェスチャーで言うと無いという。とりあえずあとで来ると英語で言い、他をみてまわったがいいのが無く高かったので、ここに戻ってきてXLを80千ドンで買った。これからビーチリゾートをめぐるならバミューダがもう一本いるなあと思い、またベンタンマーケットの中を歩き回ると、日本語で話しかける服屋のねーちゃんがいたので、掛けてあったズボンを指してベトナム語でこれはいくら?と聞くと聞こえてないふりしてサイズ?サイズ?と言うので30と言うと、別の場所からサイズ30をいくつか持ってきた。またバオニューティン(いくら?)と聞くと、ナムチャムタムモイエン(580kVND)という。はあっ?とほんとに驚くと、いくら買う?と聞くのでモッチャム(100k)と言うと、持ってた電卓を商品の上に投げてあり得ないという顔をした。袋に入った商品は今はいてるあのコープマートで150千ドン以上で買った粗悪品(この日ボタンがとれた)とデザインが似ていて見た目悪くなかったし、ボタンはしっかりついてた。まあ、これで150なら質が悪くても我慢できるかと思い、150と言うと、ねーちゃんは450と電卓を打った。首を振り150と言うとあり得ないという態度でまた450と打つ。高すぎるので離れようとすると300と言い、それでも首をふると180になった。それでも現金が無いと言って電卓に150と打つと、だめだこりゃみたいな態度だったので離れようとすると、ねーちゃんが150 ok、と渋い顔で言った。そこで人が歩くところでズボン脱いで試着をし、縫製とか確認すると、質がいい。これは普通に日本で売ってる商品と変わらない。これは叩きすぎたと思い、ねーちゃんに「180で買う、現金が無いから一度離れてまた戻ってくる。」と日本語でジェスチャーを交えて言うとわかったようなわからないような顔をした。一旦マーケットを離れ、別のところに入れていた高額紙幣を財布代わりのカメラケースに入れ、再度店を訪れるとズボンはどこかに片づけられてた。戻ってくるっていたろって日本語で言ってもわからないようで、とにかくズボン、と言うと、試着したズボンがやってきた。ねーちゃんわかってんのかわかってないのかわからんが200k渡して釣りは20kもどってきた。ベンタンマーケットで売ってるものは質が悪いと思っていたが、マーケットの商品がまともで、地元スーパーでカードも使えるコープマートが粗悪品を売ってるってのはどういうことだ。

さて、次にムイネー行のバスを予約しに旅行代理店へ。ネットではシンカフェがあちこちで紹介されてて有名だが、バスが古いとか混んでそうなので、ネットに情報のあったphuong nam travelというとこにした。ムイネーまで140千ドン。シンカフェより高いかもしれない。カウンターの女性は英語が今一つだったが怪しい感じはなかった。

やることを済ませて宿に戻り、帽子とズボンを試すと悪くない。むしろいい。叩こうと思えばもっとたたけると思うが、うどん一杯40kのホーチミンでこの品質のモノをこれ以上叩くとほんとに恨まれそうだ。

のどが渇いたので生ジュースが飲みたいと宿の周りをうろつくが、無い。ちょっと歩いてようやく見つけた店で、ミカンみたいな果物を指してこれ、絞る、とジェスチャーしバオニューティン(いくら?)と聞くと確かにハイラム(25)と言った。ちょっと高いがまあしょうがないと思い、ok 1と人差し指一本立てると、おばちゃんが果物を絞ってジュースを作り始めた。ふと壁を見ると1xk/li とか書いてある。一けたの数字が消されている。おばちゃんができたジュースを持ってきたときに、あれ、と指さしてモイエン?というとニコッと笑ってうんとうなずく。とにかく50k札しかなかったので渡すと、35k戻ってきた。このおばちゃんベトナム語しかしゃべれない。まあ外国人でこんな店で買い物する人もいないだろう。

宿に戻って昼寝してると、中国人女性2人が入ってきた。この宿は中国人が多い。部屋に入るなりスーツケースを床におっぴろげ、ソフアーに私物をぶちまけ、荷物の整理を始めた。トイズトラベルの寝返り中国人しかり、自分の知り合いの中国人の中にこんな中国人はいない。どこから来たのか聞くと、中国中部の都市らしい。大連と他の都市の中国人は違うのだろうか。ちょっと中国語でしゃべって、あと英語で話したが、明日にはニャチャンに行くらしい。