vietnamoni’s blog

ベトナムの観光地の裏側を歩く

ベトナムサバイバル 3/10/2017 ホーチミン

ホーチミンには北京を経由して夜中の0:40日本時間2:40着の最安のフライトとなった。北京からホーチミンへのフライトで日本で働いていて一時帰国するというベトナム人の青年と隣の席になり、いろいろ話をしているうちに、タクシー代が安くなるから一緒にタクシーに乗りましょうと言うことになった。彼の家はホーチミン市の隣の町らしく、ホーチミン市内にホテルを取っていると言っていた。

飛行場を出ると中国と同じく客引きが近寄ってきた。その客引きはベトナムで有名なタクシー会社の名前が書いてあるカード?をちらっと見せ、ベトナム人の彼と話をし始めたと思ったら、一人日本円で500円でいい、さあ乗りましょう、と歩き出した、が、その客引きは飛行場の一般駐車場へ向かって道路を渡りだした。で、ネットで事前に調べてた私は、ベトナム人の彼にこれは白タクだからやめようと止めた。すると彼は大丈夫と言ったが私がNOとはっきり言うと、その見た目タクシーの事務員のような客引きは何も言わなかったが私をにらみつけてきた。で、最後はベトナム人の彼はその白タクに乗ると言ったので私は彼と別れて飛行場のタクシー乗り場を探すことにした。

ちなみに、109番というバスが市内まで夜中の2時まで走っているとの情報があるが、走っているのではなく、2時まで走るとアナウンスしているだけで、実際、この日は(も)1時過ぎなので109番バスがまだあると思い、乗り場に行ってみると事務員はいるが明かりが消えていて、聞くと終わったという。タクシーとグルになっているきがしないでもない。実際に観光客が集まってるエリアをうろつくと、商売人同士の間で観光客からはカネをとるという暗黙の了解があるように感じる。値段が違うとかはっきりわかることはしない。値段は同じだが地元の人に出しているものと中身と量が違う。

さて、到着ロビーを出て左に行ったところにタクシー乗り場があり、一見まともだったのでそこに並ぶ一台に乗った。場所を地図で指し示し、ドライバーの隣に乗り、念のためGPSで現在地をスマホの画面をドライバーに見せながら走った。飛行場の出口のところでドライバーが100のkVND払ってくれと何やら言っていたが、カネが無いとごねると、そのままこのドライバーもゲートでカネを払わずに出た。で、GPSの現在地を見ると、明らかに走ってる方向が違う。それをドライバーに言うと、はじめはとぼけてたが、はいはい、と引き返すことなく、最短の道と平行に走る道へと入っていった。その後もGPSではっきり現在地が出ているにもかかわらずくねくね曲がりなが進んでいった。ようやくホテルにたどり着き、料金表示が200kVND弱を示していたので、面倒なので200kVND渡した。この時、ミスを犯した。事前に調べたときにはタクシー代は100kVNDで足りるはずだったので、現金が無いふりをして小銭入れにはそれくらいしか入れていなかった。それで別のところから100kVND札を出してしまい、持ってることがばれてしまった。すると、支払いの時200kVNDを渡して車を降りると、”NO 300”と言いながら外に出てきて、メータのメインの大きな表示の上の小さな表示を指さしてきた。そこには300ちょっとの数字が出てたがよくわからなかった。こっちもごねてると、何やらチケットらしきものを出してきて、100 more と言ってきた。しかし、そのチケットを見ると10kVNDと書いてある。それを何度言ってもいや100だと引き下がらない。下調べで空港を出るときにいくらか払うといのを見たことがあるが、いくらか忘れてて、そのうち、ほんとに100なのかもと思ったのと、日本時間で既に夜中の3時近くだったこともあり、面倒になって”80”渡した。すると、OKと言ってタクシーに戻っていった。なんじゃそりゃ。後でホステルのスタッフに聞いてみると支払うかどうかは別としてやはり10だった。

そして、ようやくホステルにつき、寝ていたスタッフを起こしてベットが10ほどある部屋に案内してもらった。入ってみると、あれ?カーテンが無い。宿の予約の時にこのカーテンがあるホステルをわざわざ選んだのに、写真に有ったカーテンが無い。もういい、とにかく寝ることにした。後から分かったが上の階の1ドル高い部屋のベッドにはカーテンがついていた。その話を同室のオランダ人に話すと、俺もカーテンがあるからここを選んだんだと言っていた。

そのホステルが「シゴーン ホステル(Sigoong Hostel)」ここでもベトナムホーチミンの今を体験することになる。