vietnamoni’s blog

ベトナムの観光地の裏側を歩く

ベトナムサバイバル 6/10 ホーチミン 羽田

10日の早朝の5時の便で北京経由で羽田に夕方の6時ごろ着く。夜中にタクシーで移動はもう懲りたので、前日9日の午後にはホーチミンの空港に移動し、時間をつぶしていた。あまりに時間があるのでスーツケースを椅子にワイヤーで固定して、空港近くのパークソンに歩いて行ってみた。フードコートで最後になるであろうベトナムコーヒーを飲みながら暇つぶしに映画を見て、2時間ほどして空港に置いたスーツケースのところに行くと、何やら警備員が数人集まって異様な雰囲気だった。どうも自分のスーツケースがテロの爆弾かなんかと疑われていたらしかった。パスポートとフライトの予定表を見せると、写真を取られ、こんなところにモノを置き去りにするなみたいな注意をされて解放された。そのあとはスーツケースと一緒に座って映画やドラマを見続け、夜中になったら椅子で仮眠をとってようやくチェックイン開始の午前3時となった。

その後はまたまた飛行機の中で12時間。羽田にたどり着いたのは夕方の6時ごろだった。その日は近くのホステルを予約していたが、一泊3300円、660kVND。今までベトナムで泊まってたホステルが150kVND以下。ベトナムならまさしく高級ホテルのシングルに泊まれる値段だ。たった二駅2kmほどの交通費が300円、60kVND。ベトナムでは100km以上のバスが100KVND、200円。ラーメン700円、140kVND、一食50kVNDも使わなかった後でこの値段は高級料理だ。ほんとにカネに羽が生えて飛んでいく感じがする。

日本にもどった。

ベトナムサバイバル 6/7 ホーチミン

いよいよ帰国が近づいたので土産を買おうとアンドン市場に行ってみた。アンドン市場の地下に食料品街があると言うので地下への入り口を探すがない。警備員に聞いて、外のにある車道のようなところを下っていくと、地下は駐車場だった。おかしい、もしや違う建物なのではとよく見ると、アンドン市場ではなくアンドンプラザだった。ここから少し歩いたところにアンドン市場があった。

皮つきカシューナッツを買おうかとアンドン市場の地下の店を一軒一軒見て回るが、どうも品質が悪い。古くて茶色く変色したものや、明らかにカビてるものもある。ナッツの割れ目に砂糖なのか、ザラメのような結晶の粉がついてたりする。味付き?とにかく怪しい。

ネットでアンドンマーケットのナッツを検索するとフードアナリストとか言う人の記事が出てきて、張妹という店を紹介していたが、はっきり言って高くて質が悪い。ここ数年で質が悪くなったんだろうか?地下の店全て回って袋の上から見て質の良さそうな2店ピックアップし、それぞれの店で今度は袋に少量入れてもらいじっくり見たが、とても人に贈るレベルの品質ではなく、ため息つきながら市場を出た。そういえば、この市場、客がほとんどいない。地元の人もほとんどいない。いても小汚い服装の人ばかりだ。観光客だらけのベンタン市場とは大違いだ。

しょうがないので、地図で見るとロッテマートが歩いていけそうな距離に有ったので行ってみた、が遠かった。スマホgoogle mapのゲージは間違ってるんじゃなかろうか。結局ロッテマートでドライフルーツを買って帰った。

 

ベトナムサバイバル 6/4 ハノイ ホーチミン

前日に17番バスでノイバイ国際空港近くの宿に移動したが、このあたりでも熱風が吹いていた。天気予報ではハノイの最高気温が41度、ホーチミンは32度。ホーチミンに着いたら30度を超える暑さもあったかい風程度に感じた。

宿は前回泊まったバックパッカー街から離れたミンカイ通りにあるトイズトラベル。

昼飯にコープマートの二階のフードコートで27VNDの惣菜セットを食べたが、ハノイの飯の後でこれを食うと感動するくらいうまい。夜はその近くのおこわ屋でチャーシューおこわを食ったが、22kで肉がたくさん、しかもうまい。ハノイの旧市街の飯がどんだけ不味くて高かったか。ハノイ、特に旧市街は2度と行きたくないな。

ベトナムサバイバル 5/31 ハノイ

移動した先の町でチェータップカムを食べるが、どの街のどの店のチェータップカムも違う。味、食感、見た目を考えて作ってあると思われるものから、汚いくらいのほんとの混ぜ混ぜまでいろいろあった。

ここハノイでは4か所チェー屋に行ってみた。ネットで紹介されてた1か所は混ぜ物はシンプルで、味も砂糖味。ココナッツミルクを入れてない。ネットで紹介されてたもう1か所もココナッツミルクを入れない砂糖味で見た目が今一つ汚い。どちらも今まで他の街で食ったチェータップカムに比べうまくない。

他の1つはドンスアン市場隣の狭い路地にある屋台で、どれいれる?と聞かれてお任せでとジェスチャでおばさんに伝えると、出てきたのはコーン甘煮、キクラゲ甘煮、いろいろ寒天などで、定番のハスの実とか入ってなかった。量は多いが味はこちらもココナッツミルクを入れない砂糖味で気持ち悪い。

そろそろうんざりしてきたが、マシなところがあるだろうと旧市街の南のエリアにあるチェー屋に入ってみた。ここはココナッツミルクを入れていたが、混ぜ物が悪い。なんで春雨みたいなものが入ってるのか。量は多いが混ぜるものを選んだとはいいがたい混ぜ混ぜで汚い。

以前ハノイから下ってきた旅行者とニンビンの宿で話をしてて、チェータップカムおいしいよねと話をしたら、えーあれのどこがおいしいの?味のしない寒天とか。と言ったので、いやそれチェータップカムじゃないでしょ、と話したが、なるほどハノイのこのチェーを食えば不味いと思うわなあ。

これらのチェーは屋台でだいたい20kVNDだから、ハノイで田舎臭くないおいしいチェーを食べたかったら40kVNDくらい出さないと食えないんだろうか。

ちなみに味のバランスや混ぜ物の内容のセンス良く、ちゃんと考えて作ってあると思ったうまいチェータップカムの一つは一泊で離れたニンビンの宿(Go Ninh Binh)の近くのチェー屋のチェータップカム。量はジョッキで言えば半分ほどだが、15kVNDでコクのあるうまいチェーが食えた。

いずれにせよハノイの庶民価格で売ってる庶民食のレベルは低い。多分ハノイでは物価が上がりすぎて庶民価格というものは安物のことなのかもしれない。

ついでに、ハノイでmian luon(田ウナギ春雨)35kと chao luon(田ウナギ粥)40kを食べたが、ハノイではどこも田ウナギは揚げてあり、生ゆでは無かった。ドンホイの田ウナギ粥屋の、青胡椒の房から胡椒粒をつまみながら食うたっぷり田ウナギ粥や春雨(35kVND)を食ったら、このハノイの田ウナギ料理はいま一つ。

ベトナムサバイバル 5/30 ハノイ

ハノイ(旧市街)に長期滞在は大間違いだった。この嫌な感じは何だろうと思ったら、ムイネー、フエ、ニンビンと同じくど田舎に意図的に観光地を作った感じに似てる。ハノイが他と違うのは観光地として作ったと言うより政治的に街を作ったからだろうか。近くにホアンキエム湖という湖があるが、週末歩行者天国になって湖の周りを歩いているのは観光客と思しき人達や別なとこからやってきた感じのよそ行きの服装のひとたち。どう見てもこの周辺に住んでる人たちがくつろぎに来たとは思えない。外国人を隔離したエリア、まるで長崎の出島だ。

ちなみに、この湖から北へ行けば行くほど果物の値段が上がる。ドンスアン市場というのがあるが、これは卸市場と思ったらどうも外国人向けの小売り市場のようだ。全く安くない、てか高い。地元民用の卸市場は別にありそうだ。

果物とか安く買いたいならホアンキエム湖の西側PhuDoan通りあたりだろうか。それでもホーチミンに比べて果物の流通量が少ないし質が悪い気がする。あと、この辺にいる人たちを見るとホーチミンの人たちがハノイ人は田舎者だと言うのがわかる気がする。

試しにハノイで一、二を争う高さのロッテセンターに行ってみたが、どの階も広い売り場に客は数えるほどしかいなかった。特にフードコートに人がいない。つまり、このビルは将来この周辺に集まる(集める)人たちのために作ったようだ。それから、日本大使館が近くにあるからか、この辺りでは日本語の看板をよく見かけた。

ベトナムサバイバル 5/18 ハノイ

今日も朝から雨。雨季に入ったようだが、雨季はスコールのように雨がパッと降ってパッとやむもんだと思ってたが、しとしと雨だ。

今日は朝の7時過ぎに宿の周りを歩いてみたら、あちこちで店が開いてて地元の人たちが飯食ってた。昨日は早すぎたようだ。COM屋の密集地帯もみつけた。Viet Duc Hospitalの門があるPhu Doan通り沿いにたくさん地元民のCOM屋その他飯屋があり、地元の人たちが飯食ってる。値段は20-30kVNDで、内容からすると他の地方都市より若干高め。もちろん英語は通じない。Phu Doan通りからLy Quoc Su通りへの路地にもあるようだ。地元民で繁盛してる店を見つけるにはまずは観光客と思しき人を見かけないエリアを見つけないといけない。地元民の店でもたまに観光客がふらっとやってくるようなところは旅行者と見るや、お前何も知らんだろと吹っ掛けてくることがあるから気分が悪い。

この近く、Ha Trung通りの複数の両替屋(看板に英語表記はない)でレートを聞き、一番いいところで両替してきた。レートは中値より10ドンほど円安。現地通貨への換金方法はATMでキャッシングとか、ホテルでクレジットカードで引き出しとかあるが、日本円の現金を持ってきて現地で換金するのが一番レートが良いうえ、余計な手数料がかからない。ネットではキャッシングが得だと言ってるのがあるが、ATMで手数料取られ、クレジット会社の換金レートで割り引かれ、さらにキャッシングなので利息を取られる。繰上げ返済してすぐ返済すればいいと思うだろうが、そのための電話に東京三菱UFJの場合、電話はなかなかつながらないし、身元確認だなんだのらりくらり10分かかり、電話代がIP電話でも160円。大体1万円以下のキャッシングして繰り上げ返済の電話をすれば、繰上げ返済で得した利子分よりコストがかかる。換金コストを気にするなら日本円を持ってきて現地で換金が一番いい。現金を持ち歩くのは危険だと言う人はコスト気にせずATMで少しずつ引き出せばいい。

 

ベトナムサバイバル 5/17 ハノイ

今朝は5時ごろ起きて早速宿の周りを探索する。宿はホアンキエム湖の北側にある。ここから店がたくさんあると言う観光客が行くエリアを外し、街を歩くが、露店をほとんど見ない。ほかの町ではこの時間なら路上のあちこちで朝飯食ってる人たちを見るのに。川の方に行くと、大きな道路を渡った側に朝市のようなものをやっていた。

朝食を取り、今度は北の方に歩いていくと、市場があった。そこから北西側、Hoè Nhai通りに店が集まってるのを発見。宿の周りではカフェをほとんど見かけなかったが、このHoè Nhai通りとPhan Đình Phùng通りの交差するところに集中して何件もカフェがある。